@aumy_f, 2024-06-30-music-2024-q2:
いろいろ行った
よかった音楽2024Q2
デカ・イベントに2個行ってきた。それを中心に探索が回っている感じがする。
Night Hike Early 2024 - 04/13
渋谷WOMBのDJイベント。Sohbana(途中から)→原口沙輔 (途中から)→r-906→DJ WILDPARTY (途中から)→大沢伸一→ツミキ。2Fが人によってネットミームとなんかバキバキのやつとボカロでごちゃごちゃだったのに対して4Fは暇なときたまに顔出してたけど一生ボカロだった気がする。いいと思います。
SYNCHRONICITY’24 day2 - 04/14
渋谷のサーキットイベント。She Her Her Hers→DÉ DÉ MOUSE→Billyrrom→Laura day romance→chilldspot→幽体コミュニケーションズ (最後のちょっとだけ)。
ヒトリエ
6月のライブ楽しみだな~とか言っていたら
アンノウン・マザーグース / THE FIRST TAKE
ウワー!!!!
ライブ
ずっと聴いてたわりにライブ行ってなかったのだが、行った。バカよかった。ジャガーノートで狂い、ワールズエンド・ダンスホールでドカ狂い、Lovelessで踊り狂い、アンチテーゼ・ジャンクガールで発狂し、ハイゲインで喉を破壊し、アンノウン・マザーグースで喉を破壊した。ゲノゲノゲと深夜0時Aメロ再評価の波が来た。あまりによかったので帰りのサイゼで水を取って戻ってきたら座る椅子を間違えて店員に消えたかと勘違いされ、駐輪場では機械がブチ壊れて自転車が出せなくなった。
雑多なトピック
新曲など
泉まくら
前Qのヒップホップ潮流からなめらかにつながっていった。
宇宙ネコ子
前からそういうバンドがあることは把握してたんだけどkurayamisakaと対バンするらしくて聴いたらよかった。今後はこのようなことがないようにしたい
宇宙ネコ子と泉まくらはジャケのイラストレーターが同じ
ガールズバンドクライ
今季アニメ。ぼっち・ざ・ろっく!とは話的にも曲的にも別の方向性があっていい。
キーボード入ってたりしてぼざろよりメジャー感あふれるせいなのか専門学校のCMで流れてそうとか言われていて爆笑した。これが俺たちの魂に共鳴する音楽だよ文句あるか!!!!!!!
真昼の空の月
ブルアカ2話はED流れるかな?→かなり好みシンセだな→作詞・作曲・編曲:RED?!!?!??????????!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
映画、日だまり、卒業式 / いよわ
2枚組24曲、Vaundyかと思った1
時間とって歌詞読みながらアルバム繰り返し回さないといけない気がする。
学園アイドルマスター
提供コンポーザーが豪華すぎることで知られる学マスですが面白いですね。
Moe Shop
Flourite提供してるMoe Shopのトップをふと再生したらGUMI English出てきてぶったまげた。しかも人間によるラップもあり、歌詞はヤンデレでExplicitマーク。おれはこのGUMI Englishボイスを聴きながらアレを思い出していた、当然ECHOである
エレクトロニカ〜インターネットシンガー
6月あんまdigりておらずわね〜と思ってクネクネしながらNo BusesのSlip, Fall, Sleep(前Qに登場)を改めて聴いててこの曲のギターって電子音楽的だなと思った。ソフトでクリーンな音で中央と左右から流れてて、中央はわりとメロディとして聞こえるけど左右は途切れ途切れなので全然メロディっぽくなくサンプリングして逆再生挟みながら流したみたいに聞こえる(実際には普通に弾いてる感じがするけど、印象として)。そのようなパートとギャリッギャリの歪みパートの対比で飯を食うというコンセプトなのがこの曲なわけだけど、この曲にあるような切り貼りしたテクスチャ感のあるサウンドのことを考えていたらhyperpopというものを思い出した。これはhyperpopのことを「テクスチャテクスチャしたサウンドとしばしばダンサブルじゃないビートで俺の好みが分かれるなんか前衛的なやつ」と認識しているから単に思い出しただけでhyperpopそのものって感じではないと思うのだが、とにかくそのへんも気になるなとなった。
で、No BusesのフロントマンのソロプロジェクトであるCwondoのプロフィールを見るとKMNZに楽曲提供と書いてあって、HAZEこれかなりいいです。すごく聴いたことのあるギターがありつつダンスミュージック寄りに作られて好み。
ところでテクスチャ感といえば幽霊 / KAIRUIですね。
これは前に 超エッチな音楽ジャンル3選 - Tsukuba DTM blog で知ってめちゃくちゃ好き。全体を包み込むキラキラポコポコ音でダンス(マジでこいつダンサブルの話しかしねえ)。で、KAIRUI提供曲見たらメトロミューがいた。
メトロミューはTempalay(前Qに登場)の「どうしよう」のカバーがSpotifyにあったとこから知ってたんだけど、ここで文脈が合流した。てかTempalayにはじまりMore One Night(少女終末旅行)だのラビリンス(MONDO GROSSO)だのリライト(ASIAN KUNG-FU GENERATION)だのカバーのセンスがよすぎる。というかカバーのトラックがゴリッゴリにアレンジされてて2度美味しい。しかもさァめろめろグルーヴ(sasakure.UK remix)ってなんだよお得すぎんな?
そこからさらにsomuniaへと脱線。「last night」シンセ神です。prod.パソコン音楽クラブ了解!
それではパソコン音楽クラブに向かう。てかユニット名がオタクすぎる。
まとめ
J-POPはあんま聴いてない
Footnotes
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Vaundy「replica」は35曲です ↩